アニメ 『インフィニット・デンドログラム』 第12話 あらすじ・感想・ネタバレ
みなさん、こんにちは!ようです!
『これから始まるのは無限の可能性』新感覚ファンタジーアニメ、「インフィニット・デンドログラム」の第12話を視聴しました。
あらすじ:
RSK(レイ・スターリング・キラー)をやっとの思いで倒したレイだったが、その戦闘で腕を炭化させてしまう。
一方街では<超級殺し>ことマリーがDr.フランクリン
が街中に設置したモンスターの発生装置を解除していた。
少しずつ追い込まれたDr.フランクリンは仲間であったユーゴですら知らないプランCの「ギデオン殲滅作戦」実行するのであった。
感想:
ついについにシュウ・スターリングの素顔を拝むことができましためちゃくちゃ強いじゃないですか!チート級です!なんで超級激突にでなかったのでしょうかね?みた感じ絶対優勝できる気がしますけどね・・・
レイは超級殺しがマリーだと知ったのでどんな反応するかと思いきや今度勝負しろよ!ぐらいだったんですけど、最終話で決闘したりするのでしょうかね!
ついに次回は最終話!!
では、、ようでした!