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アニメ 『インフィニット・デンドログラム』 第11話 あらすじ・感想・ネタバレ

みなさん、こんにちは!ようです!

 

『これから始まるのは無限の可能性』新感覚ファンタジーアニメ、「インフィニット・デンドログラム」の第11話を視聴しました。

 

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あらすじ:

 ルークvsユーゴの戦いが始まった。

互いに自分の過去と向き合い己の過去を振り切るために「インフィニット・デンドログラム」をはじめ、今に至る。

いっぽう西門の前ではDr.フランクリンとレイたちが戦っていた。街にモンスターを発生させる装置はDr.フランクリンが召喚したモンスターに飲み込まれ怪物を倒すしかなくなった。さらに王女を倒すためにも怪物を倒すしかなくなったのであった。

しかも以前けも耳になった薬のなかにレイの情報を漏えいさせるためにモンスターを盛られていたためレイの戦闘スタイル・スキル・装備などの情報はすべてDr.フランクリン手中にあったのだが、レイはDr.フランクリンが知りえないスキルと機転を生かし怪物を撃破するのであった。

 

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感想:

終盤でやっと主人公らしくなったというか見応えある内容になったというか。観ていてとても楽しいです。Dr.フランクリンはものすごく気分が悪くなるぐらい性格悪いですね。とっても悪役らしいですね!キャラがたってました!

ついに残り2話!

 

では、、ようでした!