アニメ 『インフィニット・デンドログラム』 第5話 あらすじ・感想・ネタバレ

みなさん、こんにちは！ようです！

『これから始まるのは無限の可能性』新感覚ファンタジーアニメ、「インフィニット・デンドログラム」の第5話を視聴しました。

あらすじ：

アレハンドロの商店で謎のガチャを見つけ、10万リルを使い墓標迷宮の探索の資格と馬型の装備を手に入れる。その装備は乗馬スキルがないと使いこなせないが、乗馬スキルは下級職で身につけるもので、いきなり上級職になったレイにはスキルを習得す特殊なアイテムが必要だった。しかしそのアイテムは10万リルとガチャに費やした額と同額だった。金策のために街を歩いていると、路地裏で暴漢たちに囲まれる女性を発見し助けようとする。そのとき同時に声をかけた青年(ユーゴ)がいた。連れ去られた女性の弟の救出を依頼されレイ・ネメシス・ユーゴ・キューコの4人で山賊のもとに女性の弟の救出に向かう。

その道中、レイが感じていたこのゲームの違和感について聞かされる。それは「<マスター>はインフィニット・デンドログラムをゲームだと思っ「」いないということだった。真相は聞かぬまま救出作戦が開始される。

作戦通りに救出を終わらせようとするが、レイは背後から刺されてしまう。

感想：

やっと強そうなキャラクターの登場かなと思いきや、速攻でボコられるユーゴには笑ってしまいました。しかし最後には本領を発揮してかなりの能力の高さを見せつけてくれました。のちのちのキーパーソンになりそうですね。

キューコ。あらたな女子キャラも登場しにぎやかになってきましたね。しかもユーゴのエンブリオかなり強い！見た目も男のロマンにあふれていますしね！！

刺されたレイはどうなってしまうんでしょうか！！

では、、ようでした！