アニメ 『インフィニット・デンドログラム』第4話 あらすじ・感想・ネタバレ

みなさん、こんにちは！ようです！

『これから始まるのは無限の可能性』新感覚ファンタジーアニメ、「インフィニット・デンドログラム」の第4話を視聴しました。

あらすじ：

決戦都市ギデオンに向かっている途中レイたちはゴブリンの群れに襲われている馬車に遭遇する。難なくゴブリンたちを退けたレイたちだったがそこにUBM(ユニーク・ボス・モンスター)の賞金「大痺鬼　ガルドランダ」が現れる。

ガルドランダに窮地に追い込まれたレイだったが、ネメシスの緊急進化によりさらなる成長を遂げてガルドランダを打倒するのであった。

そしてレイはこのゲームについて疑問を抱き始める。

無事ギデオンに到着し、UBM討伐報酬の装備を実践で試していると、そこにペンギンの姿をしたプレイヤーが現れ、ペンギンのせいでレイは獣耳が頭から生えてしまう。

感想：

ネメシスの進化のスピードがものすごく早すぎる！1話の間でもう進化してしまった！これは物語が進むにつれて本当に無双するに間違いない！と予想します。

あと、ルークのテイムの能力も捨てたもんじゃないですね。

こういうゲームを私たちもはやく現実世界で体験したいですね！