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アニメ 『インフィニット・デンドログラム』 第10話 あらすじ・感想・ネタバレ

みなさん、こんにちは!ようです!

 

『これから始まるのは無限の可能性』新感覚ファンタジーアニメ、「インフィニット・デンドログラム」の第10話を視聴しました。

 

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あらすじ:

 マリーはDr.フランクリンからエリザベートの救出したのだが再び奪われてしまう。そしてエリーの目の前にベルドルベル[キング・オブ・オルケストラ]が現れる。ベルドルベルの攻撃の前に成す術なく終わると思われたマリーでしたが、なんとかベルドルベルを撃破するのであった。

一方第2王女エリザベートを救うべくDr.フランクリンに騎士団が待ち構える。

そして西側の門の手前にはユーゴがレイたちを待ち受けていた。

騎士団はDr.フランクリンの召喚したモンスターによって劣勢を強いられていた。そこにレイが救援に来るのであった。

 

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感想:

レイとネメシスの目標であり敵である「超級殺し」はずっとレイたちのそばにいた記者のマリーだったなんて驚きです。さらにDr.フランクリン側についていたユーゴは実は女性だったということ!このアニメには前回といい驚かされてばっかりです!

 

 

では、、ようでした!