アニメ 『八男って、それはないでしょう!』 第9話 あらすじ・感想・ネタバレ
みなさん、こんにちは!ようです!
転生したら貧乏貴族の八男だった!異世界転生系ファンタジーアニメ『八男って、それはないでしょ!』 第9話を視聴しました。ネタバレありですのでご注意を!
あらすじ:
ヴェンデリンたちはブライヒブルグに移るために王都の屋敷を守ってもらう人を探したところ、3年間ずっとヴェンデリンに槍の舞をみせ、アピールし続けた槍使いローデリヒに守ってもらうことに決めたのだった。
次に地下遺跡で発見した魔法陣によりヴェンデリンはマグロを取り寄せ、製作期間3年も費やした醤油とともに、今までにお世話になった人々を屋敷に招いて振る舞うのであった。
そんななかヴェンデリンたちの様子伺うマントの少女、そして、ヴェンデリン死亡説を流した財務卿の弟。
政治が渦巻く中でヴェンデリンたちはどうなっていくのか。
感想:
製作期間3年の醤油には笑ってしまいました。
3年も時を飛ばした間に主人公は醤油を制作していたのですね(・Д・)
ヴェンデリン無双しすぎて敵作りすぎですし、、、
次回も楽しみにしてます!!
では、、ようでした!