アニメ 『八男って、それはないでしょう!』第4話 感想・ネタバレ・あらすじ
みなさん、こんにちは!ようです!
転生したら貧乏貴族の八男だった!異世界転生系ファンタジーアニメ『八男って、それはないでしょ!』 第4話を視聴しました。
ネタバレありですのでご注意を!
あらすじ:五男の兄、エーリッヒの結婚式に出席するためにヴァンデリンは魔道飛行船に乗って、イーナ、ルイーゼ、エルヴィン、ブランタークの5人で王都に向かう。その道中古代流のアンデットに遭遇してしまう。
ヴァンデリンはその魔法の才能で竜を倒し、王都でその功績を称えられて準男爵になることになってしまいます。
で、最後はみそづくり
感想:やっぱり古代竜を倒してしまうヴァンデリンの魔法の威力と爽快感は見ごたえあります!そして、貧乏貴族からの準男爵への成り上がりっぷりは今まで観たアニメの中でも群を抜いて成り上がってます!!この成長と成り上がり具合は異世界転生アニメの醍醐味の一つといっても過言ではないですよね!
じつは最後にエリーゼという枢機卿の孫娘が出てくるのですがヴァンデリンとエリーゼとの関係にも興味をそそられますね!
では、、ようでした!